2019/10/05
また、女性にとっては避けて通れないのが生理周期によって紫外線への感受性が高まってしまう時期があるということ。 いわゆる生理前といわれる時期はこの時期に分泌量が増える黄体ホルモンの影響で紫外線の感受性が高まります。
そのためいつもより念入りに生理前は紫外線対策を意識しないといけません。
同様のことが妊娠中やピルを服用しているときにもいえます。いずれも黄体ホルモンの分泌が増えるので弱い紫外線にも肌が敏感に反応して赤くなってしまいますし、 メラノサイトが活性化させてメラニンが過剰に発生しやすくなってしまいます。
妊婦さんの7割にできるという肝斑も根本的な原因はホルモンバランスの影響だといわれていますが、紫外線で悪化することがわかっていますから妊娠中の紫外線感受性が高いことも影響しているのは間違いないです。
とは、言っても、日焼け止めって、お肌にとって、あわないものだと、すぐにトラブルを起こしやすいのですよね?
私はあわないものを使うとすぐにポツポツと赤く発疹が出てしまいます?
特にSPFが高いほどお肌の負担にもなり、出やすいです?
そこで、私は定期的にバザルト®️ストーンで、しっかりとお手入れして、お肌の状態を安定させること❗️そして、乾燥を予防して、保湿・保湿?(エッセンシャルオイル調合のオリジナル化粧水とクリームで)
そして、SPF 30 PA+++くらいの日焼け止めを使用しています☺️
あと、忘れてはいけないネックは
『首』ネックだけに…?
年齢が出やすく、隠せない部分?
ここもバザルト®️ケア&日焼け止めを忘れません?️
ponoの バザルト®️フェイシャルトリートメントはデコルテまでしっかりとトリートメントしていきますので、小顔効果&日焼け対策に是非お試しください?
お肌の状態、ご要望により、超音波美顔器もオプションでお付けしております☺️